◆ 酸化還元電位 (ORP値) はマイナスの値が大きな値ほど還元力が強い!一般的に「酸化」とは物質が酸素と結合することをいい、「還元」とは酸化物が酸素を失う事をいいますが、それらの活性(活量)をあらわす尺度を「酸化還元電位」といい、mV(ミリボルト)という単位を使います。プラスの値が大きいほど酸化力(老化力)が大きく、マイナスの値が大きな値であるほど還元力(老化防止力)が強く、活性水素量が豊富であるといわれます。しかし、ORP値(酸化還元電位)がマイナスである要因は活性水素によるものだけではありません。しかし、ORP値から活性水素量の概算値は想像でき目安になるとはいわれています。
マイナス200mVの中性電解還元水とはORP値が [ −200mV ] ということであり、還元力や抗酸化力が強いことを意味します。
そして、還元力の強い水とは、酸化している状態から元の状態に還元する働きをする活性水素を豊富に含んでいることも意味します。
◆ヒドロキシルラジカルなどの活性酸素はガン・白血病・心筋梗塞・糖尿病など万病の元「活性酸素」とは酸素の中でも特に「酸化力が強い酸素」のことをいいます。 ご存知の通り、人間にとって「酸素」は生命維持をしていく上で必要な大切なものです。 酸素はあらゆる元素の中で最もエネルギー効率の高い元素であり、この酸素を利用して摂取した栄養分を分解し、エネルギーを生成することによって、私たち人間は生きています。
「活性酸素」は私たちの呼吸を通して、酸素を消費する過程でたえず生成されています。体内に取り込まれた酸素のうち、1〜3%くらいが「活性酸素」になります。そして、現代人は、活性酸素が発生しやすい環境に生きているといわれています。
たとえば、大気汚染物質、ストレス、医薬品、水質汚染物質、電磁波、食品添加物、残留農薬、酸化した油を含む食品などです。 活性酸素には、@ スーパーオキシド(スーパーオキサイドラジカル)、A 過酸化水素、B 一重項酸素、C ヒドロキシルラジカル(ハイドロキシラジカル) の4種類があります。 スーパーオキシドから順に酸化度が強力になり、ヒドロキシルラジカルが最強の酸化力をもっています。
活性酸素が過剰に発生すると、体の中の正常な細胞を傷つけてしまいます。細胞の表面に取り付いて、脂肪を過酸化脂質に変えて血管を傷つけるのです。活性酸素は身体をサビつかせ遺伝子(DNA)までも傷つけてしまいます。
大量に発生した活性酸素が人体に与える害は約200種類もあるといわれており、様々な病気(疾患)の元となっているといわれています。
活性酸素を原因とする病気として、 ガン (癌)、白血病、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、腎炎、肝炎、リウマチ、白内障、アトピーなどがあり、また老化やシミ、ソバカス、シワなどにも影響しています。
◆活性水素は極めてすぐれた抗酸化物質で活性酸素除去能力が高い酸化している状態から元の状態に還元する働きをする抗酸化物質として、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノール、フラボノイド、カテキン などがありますが、これらを食料品から摂ろうとすると大量に食べなくてはいけないので十分な摂取は難しいです。
また、これらの抗酸化物質の分子量は大きいため脳などには届かないものがあったり、活性酸素と結合すると自分が酸化物になり悪影響を与えるものがある、といった側面があります。 そういった欠点を改善したすぐれた抗酸化物質が活性水素です。 活性水素は少量で活性酸素除去能力を発揮します。 水素の分子量は最小ですので、水素には通れないところがありません。 脳の中で発生した活性酸素にも抗酸化力 (還元力)を発揮します。 水素は活性酸素を中和して安全無害な水になります。
こうした酸化している状態から元の状態に還元する働きをするのが活性水素を豊富に含んだ還元水なのです。
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